2007年02月15日

流星ワゴン

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重松 清

講談社 2005-02
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所々、特に最後の方に
『泣き』のポイントが散りばめられています。

それにまんまとひっかかり、
泣きながら読み終えてしまいました。


パパはどうだったのかな???

後で聞いてみようと思います。
「読みながら、泣いちゃった?」


たぶん、答えはNO。 かな?

途中の淡々としたところを読むのが苦痛だった
と言いながら貸してくれたので。


泣きながら読んだものの、
なんとなくひっかかりが取れない。 なんでか?


最後の解説を読んで「あぁ」と思った。

この本に出てくる女性がひっかかってしまっているのです。


2人。
奥さんと、健太君のママ。
この本に登場する女性はたったの2人です。
私は、この2人のどちらにも感情移入できなかった。

なんていうか・・・
2人ともとても図太く書かれているんです。
まるで
「男は繊細ないきもの。女は図太いいきもの。」
とでも言いたげな内容でした。考え直してみれば。


月命日に花を手向けるのは、当然『ママ』だと思った。
でも運転手だった。
まずそこで裏切られたかんじがしました。


もし私が『ママ』だったら・・・
5年以内に再婚・妊娠・出産ができるかな?
できる、ような
できない、ような

ここで迷う、ってことはやっぱり図太いのかな?


どちらにしても、この本は男性向けに書かれたもののような気がします。
男性、 特に父親向け。
お父さんの皆さんは、一度読んでおいたほうがいいかもしれません。


オデッセイに乗る代わりに。


posted by ゆりり at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | パパから借りた本


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